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新年明けましておめでとうございます。2012年がスタートしました。今年も恒例の雪遊びに出かけました。いつもの赤城山地蔵岳南側斜面にある日本一小さなスキー場です。今年は雪が少なくスキーはできません。そり滑りがやっとという状態でした。でもガード沿いにはパウダー状態の雪があり,それなりに楽しめました。

科学部は恒例の冬の天体合宿を実施しました。本年度は部員数が2桁になったので,久し振りに化学実験室の掃除をしました。室内にある器具をすべて廊下に出して,ポリッシャー掛けを行いました。作業は昼過ぎからはじめて夕方までかかりました。
その後,合宿恒例の鍋料理でしっかりと栄養をつけて天体観測に臨みました。冬の寒さ厳しい夜でしたが,木星とオリオン大星雲M42の観測を行いました。科学部の伝統が後輩へと引き継がれた実りのある合宿となりました。
皆既月食の続編です。皆既食が終了しました。再び,月面に光が戻った様子です。天頂付近に雲は無く,晴れています。

皆既月食の観察中です。特に寒いという状況ではありません。雲が動いていますが,合間から皆既中の月が観察できます。今最大皆既です。23:31 晴れ。
3年生にとって建学祭は最後となり,クラスとして一致団結した最も思い出深い行事となったことだと思います。準備段階として何となくスタートし,果たしてどれだけまとまるか,構想を実現へと発展できるか不安や葛藤があったと思いますが,最後はそれぞれのクラスで燃焼した姿が見受けられました。ここでの思い出を大切に,卒業に向けて頑張りましょう。


科学部は,9月24日(土)に千葉大学にて「第5回高等学校理科研究発表会」に参加しました。今回は,1年生部員の大井惣太君が「ヤママユガのふ化率を上げる方法について」の研究テーマで優秀賞を授かりました。科学部としても栄誉ある受賞として受け止めています。
2回目の参加でしたが,学会発表でのポスターセッションの経験はあるので,何となく雰囲気は予想できました。
発表会は,物理,化学,生物,地学,数学・情報を含めた分野で,千葉県はもとより,東京都,茨城県,埼玉県など他県の参加もありました。発表件数は,昨年度の128件を大幅に上回り195件の大盛況となった発表会となりました。会場は2会場となり,各ブースは熱気で溢れていました。部員達は,大学の先生や同輩の質問に一生懸命に応えていました。来年もチャレンジしたいです。


科学部は,千葉大学で行われる「第5回理科研究発表会」に向けて実験およびまとめを必死で行っています。部員それぞれがテーマを持ち,4月から実験を重ねてきました。今は,発表に向けてポスターの作成を行っています。テーマは,物理系から生物系まで千差万別です。自分が興味を持った自然現象に対して,顧問のアドバイスを受けながらも自ら実験系を組み,創意工夫を凝らし,高度な専門機器も使って,授業から学んだ知識をフル活用し,結果考察へと導き,現在へと至っています。
研究成果を外部に発表することは,研究活動の大切なことの一つに挙げられます。発表の仕方は,口頭発表や論文発表,ポスター発表など様々な方法がありますが,今回はポスター発表となります。もちろんポスターの前で説明を行います。顧問は助けません(たぶん他校のポスターで質問攻めをしていることでしょう)。審査する先生方に対して,自らの力で応えなければなりません。どうなるでしょうか?
やがて大学に進学し,それぞれの専門分野でいずれ卒論発表や学会発表という場を踏むことになります。高校生で得た経験は,大学でも役立つことでしょう。頑張りましょうね。
久しぶりに天文台に行ってきた。天体観測は趣味の一つであるが,最近はめっきり観測数は減少してしまい,天体望遠鏡を引っ張り出しての観測は部活動の合宿のみというありさまである。先日,群馬県にある「県立ぐんま天文台」へ行ってきた。関越自動車道の渋川伊香保ICで降りて30分くらいの高山村にある天文台である。標高は870m程度であるが星を観測するには申し分ない環境である。太陽望遠鏡ではライブで黒点が投影され,当日も複数の黒点を観測てきた。150cm反射望遠鏡も圧巻であり,夜間の観測が期待できる。千葉県から現地への移動がかなりネックであるが,夜間観測をしてみたい天文台である。

今年も夏休みに数回にわたって歴史探訪を行いました。娘の自由研究ということで,今回は千葉県内の城に関する調査を行うようです。インターネットで調べると100以上の平城,平山城,陣城,陣屋などがあることがわかりました。その中で特に印象に残ったのは,本佐倉城と久留里城でした。本佐倉城は,15世紀半ばに活躍した千葉氏の居城でした。今は跡地に下級武士居住区と思われる場所に矢楯が復元されており,主郭にあたる場所は発掘調査の結果が示されていました(写真)。また,久留里城では,駐車場から急な上り坂を進むと資料館があり,15~17世紀にかけて里見氏をはじめ以降に様々な武家が居城した由緒ある城です。付近一帯は山地に囲まれ,のどかな田園が広がりますが,当時は上総の重要な拠点であったということでした(写真)。

個人的に歴史探訪は好きな方で,出張先で現地に早めに到着した時や帰路時間が取れれば付近の散策をしています。
今日は第26回体育祭。3年生にとっては最後の体育祭となりました。曇天が幸いし,体育祭のコンディションはまずまずの1日でした。入場行進では各クラスとも大きな掛け声がグラウンドに響き渡り,さすが上級生という雰囲気を醸し出していました。各競技とも熱戦が繰り広げられ,クラス一丸となって一生懸命競技に取り組んでいました。圧巻だったのは,種目最後のクラス対抗リレーでした。各自がクラスの優勝を目指し,得手不得手に関わらず,全力で走る生徒の姿が印象的でした。担任の先生もクラスの生徒一人ひとりの姿を脳裏に焼き付け,声援を送っていました。
3年生となるとちょっと大人びて真剣に取り組む姿勢がちょっと欠けてしまう面もありますが,3年生たちの純粋に思いっきり走る姿が例年見られます。今年のクラス対抗リレーは特に感動しました。
今回の体育祭を通じて,クラスがより一層まとまることができ,高校生活最後の体育祭としてふさわしい1ページが刻まれたことと思います。よく頑張りました。