博士(工学)。天然物有機化学者、そしてベニバナ研究家です。“コツコツ実行”を志す努力家タイプ。好きな言葉は感謝。高校時代から頑固で寡黙、週7時間の工業化学実験に熱中し、専門書を読んでいました。理科は、教科書の中だけで終わらないのが醍醐味。サイエンスには無限の拡がりがある。「人生は化学平衡のようなもの。平衡移動の法則(ルシャトリエの原理)に従わない人生も楽し」なのだ。意味が分からない諸君、化学Ⅱを履修しなさい!
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すてきな場所(その2)

2007.06.24

 私のすきな場所(その2)です。
 さあ,どこでしょう!とてもすてきな場所のひとつです。
 ここは時々来ます。台風が接近しているときはドキドキしながら近寄ります。もちろん通行止めの場合は行きません。ぼーと対岸の工場地帯から鹿野山あたりの海岸線を眺めたり,アクアライン付近を行き交う貨物船を追ったりしています。また,ジョギングやローラースケートなどの軽スポーツが気持よくできそうな場所です。
 ここに来て思うこと。学校は海の向こうに見える京葉コンビナートのさらに奥だなと・・・・。ほんとうに“望洋”だな
毎日毎日,海の向こう側の学校に約3600sの時間をかけて通っている小生なのです通勤する価値のある学校だと思っています。また,価値ある学校にしたいと思っています。

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未来館での出来事

2007.06.11

 休日,久し振りに子ども達を連れて未来館へ足を運びました。天候も悪く暇だったのでひょいと車に乗せて30分程度でお台場にある未来館へ遊びに行ったのです。特に用事も無いときは,意外と安く,半日もしくは1日楽しく過ごせるのが博物館でして,国立科学・・・,未来館,千葉県現代産業・・・,国立歴史民族・・・など結構の回数をこなしている小生なのであります。
 未来館では小学生対象の実験コーナーが休日にあります。簡単な理科の実験をインタープリターと子ども達が一緒にやる時間が20分ほどあり,我が家の子ども達はそれが大好きなようです。小生は職業柄,端で子ども達や全体の反応を興味津々と眺めておりました。大人も含めて20~30人はいたでしょうか。今日の実験は「光の反射と透過」。難しいテーマと思っていましたが,光の反射や透過の性質を簡単な実験で説明していました。
 内容は,大きなビーカーの中に小さなビーカーを入れ,小さなビーカーが隠れる位に油を入れて,光の透過を確認する実験でした。子ども達は,油を入れても当然小さなビーカーは見えるという気持で観察しています。ところが,小さなビーカーが隠れる位に油を注ぎ入れた途端,小さなビーカーは見えなくなってしまったのです。子ども達はビックリ。なぜ?という疑問が沸いたのです。インタープリターのお姉さん達はシメシメといった感じでした。その後は,透過や反射などの説明に入っていきましたが,動機付けとしては上手い方法だなと思ったのであります。もしかして望洋生でも予測できたかどうか?
 参加していた子どもや大人達も,インタープリターもみんな楽しく一時を過ごしました。ふとそのとき小生は思いました。子ども達の目の輝きと大人たちの目の輝きが同じであったこと。でも,なぜ,その場を離れてしまうと(現実に戻ると)みなその輝きが失せてしまうのかと。
 さっそくお家で追実験をしようと思いましたが,今日の夕食は何と天ぷら。油がもったいないのでやめました。それが現実なのです。 
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後で,使用済みの油でやろ~と・・・・。

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2007年度SPP始動① 

2007.06.01

 2007年度 理科特別講座
 Science Partnership Project & Boyo Special Science Program 2007
 ☆2年連続3回目採択・講座型学習活動 2テーマ実施☆

 今年度もSPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)が始動します。テーマは、「航空機のメカニズムと安全技術~人間と科学技術のあり様を考える~」「日本の食文化と科学技術~醸造技術と発酵技術~」。いずれも科学技術と人との関わり合いを考える内容で、単なるサイエンスもので終わらない奥深さを学習できる内容となっています。ここでは,はじめのテーマの紹介。
 「 航空機のメカニズム :講A学1038」は、成田市にある航空科学博物館、東京羽田空港を舞台に日本航空と連携し,本物の機体を用いた授業を展開します。ジェットエンジンの仕組みやヘリコプター,セスナ,DC8,B767などの旅客機に興味のある諸君,客室乗務員(キャビンアテンダント)に夢見る貴女,ハイテクの先端技術や安全技術がぎっしりと詰まった世界が待っています。是非参加してみませんか!今後活動内容を逐一報告します。乞うご期待!

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