博士(工学)。天然物有機化学者、そしてベニバナ研究家です。“コツコツ実行”を志す努力家タイプ。好きな言葉は感謝。高校時代から頑固で寡黙、週7時間の工業化学実験に熱中し、専門書を読んでいました。理科は、教科書の中だけで終わらないのが醍醐味。サイエンスには無限の拡がりがある。「人生は化学平衡のようなもの。平衡移動の法則(ルシャトリエの原理)に従わない人生も楽し」なのだ。意味が分からない諸君、化学Ⅱを履修しなさい!
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2007年度SPP活動②・講座Ⅰ〔航空〕

2007.07.03

2007年度 理科特別講座
 Science Partnership Project & Boyo Special Science Program 2007
 ☆2007年度SPP&BSSP全体ガイダンス実施☆
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[航空科学博物館・「大型模型とコクピットパンフ」より:ボーイング747-400模型とコクピット内部]

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[SPP全体ガイダンス 講師の先生のご紹介]


 2007年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクトがスタートしました。6月29日に参加者を集めて全体ガイダンスを行いました。講座Ⅰ〔航空〕・講座Ⅱ〔食品〕・講座Ⅲ〔環境〕の全講座、講座Ⅰ~Ⅲそれぞれに参加する生徒を含め、総勢41名の生徒が集まりました。定員を大幅に超える講座もあり、今年も大盛況です。
 SPP&BSSPに取り組んで4年目を迎え、望洋高校の特徴ある教育のひとつとして定着してきたことの表れでしょうか。当日、講座Ⅰをご担当していただく航空科学博物館の先生2名がお見えになり、授業の進め方や施設見学を行いました。ガイダンスにも出席いただきました。お話を聞く過程で、両名の先生から航空に対する考えや飛行機に対する思い・熱意がひしひしと伝わってきました。その思いをストレートにぶつけてくれる事でしょう。みなさんも全身で受け止めて欲しいと思います。
 SPP&BSSPは生徒諸君のみならず私自身も勉強になり、楽しくウキウキする講座なのです(私が楽しくない企画はお勧めしません)。サイエンスは無限の拡がりがあります。その一端を触れることで、高校の教員という狭い枠から飛び出し、学校外の新しい世界よりエネルギーを吸収することができるのです。それを授業に還元できることが嬉しいのです。
 講座Ⅰ〔航空〕は、3回の講座があります。
 第1回講座: 7月14日(土) 本校
         〔模型飛行機製作を行いながら飛行機の原理を学習〕
 第2回講座: 9月14日(土) 航空科学博物館 
         〔実際の機体に触れたりジェットエンジンを駆動させたりします〕
 第3回講座: 9月26日(水) 日本航空
         〔実際の旅客機を使った客室乗務実習や整備実習などの安全技術に
          関わる学習〕
 目の前にあるB747ジャンボジェット機を見るだけで別世界にいるようです。参加生徒諸君、楽しみに待っていてくださいね。
 また、報告します。 

トラックバック(0)|投稿者:Dr.Eng.Aki.
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