博士(工学)。天然物有機化学者、そしてベニバナ研究家です。“コツコツ実行”を志す努力家タイプ。好きな言葉は感謝。高校時代から頑固で寡黙、週7時間の工業化学実験に熱中し、専門書を読んでいました。理科は、教科書の中だけで終わらないのが醍醐味。サイエンスには無限の拡がりがある。「人生は化学平衡のようなもの。平衡移動の法則(ルシャトリエの原理)に従わない人生も楽し」なのだ。意味が分からない諸君、化学Ⅱを履修しなさい!
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2007年度SPP活動③・講座Ⅰ〔航空〕第1回講座

2007.07.15

2007年度 理科特別講座
 Science Partnership Project & Boyo Special Science Program 2007
 ☆2007年度SPP&BSSP講座Ⅰ〔航空〕第1回講座実施☆

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[小生の飛行機の製作 うまくできるかな?]  [完成したぞ]

第1回講座:7月14日(土) 本校 10時~15時30分
SPPの公式報告は,トップページ「ニュース」のコーナをご覧ください!
  〔模型飛行機製作を行いながら飛行機の原理を学習〕

 2007年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト講座Ⅰ〔航空〕が先週土曜日に実施。あいにく台風4号が接近して雨天の中,実験室では熱気ある雰囲気で飛行機の原理に関する授業実習が行われた。小生はSPPの企画や運営を主とする事務局を担当しており,授業当日も国へ提出する書類や段取りに追われゆっくりと授業に参加することができなかったが,ポイントはしっかりと押さえ,参加生徒と一緒に模型飛行機作りに取り組んだ。小さい頃,プラモデルは好きでたくさん作った経験はあるが,久し振りの製作でうまく完成できるかちょっと不安。小生の取り組み性分は,一応マニュアルや設計図は目に留めるものの,頭に入っていない状況からスタートする。“まずやってみよう”からはじまる。当然失敗が多い。早速,主翼の前と後を反対に固定する始末。でも,そこからが大切なのだ。諦めずしっかりとやり直し,そこで意味や理屈をきちんと理解する。そして完璧な姿に強引に持っていくのである。完成してちょっと満足。
 さあ,初フライト。はじめに飛ばした時はやはり感動。その気持が大切なのだ。生徒達も各々のレベルで完成。中級レベルの模型飛行機も4班達成。楽しく一生懸命に取り組む姿に安心と嬉しさが湧き出て,講師の先生方も楽しく生徒達に接していただき,1回目の講座は楽しい余韻の中,賑やかに時が刻まれていった。
 松前記念講堂大ホールにて全員が飛行機を飛ばした。みごと!一人ひとりの気持を乗せた飛行機が宙を舞った。この日,黒い四角い飛行機?が突如上昇し,その飛行機?を救出するため思いがけない場所にいく冒険ができたのも強烈な印象となった。生徒・講師の先生・教員スタッフそれぞれの思いや夢を飛行機に託して第1回講座の幕は閉じたのだった。
 
 製作した飛行機は子ども達へのプレゼントにしました。今日は台風の接近で雨。お家で飛ばしました。
 また,報告します。

トラックバック(0)|投稿者:Dr.Eng.Aki.
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