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セイタカシギ(Himantopus himantopus)のヒナの様子を報告しましょう。結局生まれたのは2羽でした。生まれて1週間が経過しました。今日はお約束どおり,ヒナの様子を写真に収めてきました。一眼レフカメラや望遠レンズもありません。どのように撮影したかと思いますか?当然ながらヒナに接近はできません。親鳥が驚いてしまうと子育てをやめてしまうこともあるため,センターの窓にはブラインドが下げられていました。すきまから覗くしかできません。実は,望遠鏡の接眼レンズにデジカメを接近させて行う間接撮影法で撮影したのです。まあまあ様子はわかるでしょう。元気な姿と親鳥のあたたかい眼差しが印象的でした。2羽とも無事に成長することを期待しましょう。セイタカシギは絶滅危惧種のレベルにあるのです。貴重な誕生なのです。
今日のゲストは,カワウ(Phalacrocorax carbo),ウミネコ(Larus crassirostris),ダイシャクシギ(Numenius arquata)でした。また,報告しましょう。