博士(工学)。天然物有機化学者、そしてベニバナ研究家です。“コツコツ実行”を志す努力家タイプ。好きな言葉は感謝。高校時代から頑固で寡黙、週7時間の工業化学実験に熱中し、専門書を読んでいました。理科は、教科書の中だけで終わらないのが醍醐味。サイエンスには無限の拡がりがある。「人生は化学平衡のようなもの。平衡移動の法則(ルシャトリエの原理)に従わない人生も楽し」なのだ。意味が分からない諸君、化学Ⅱを履修しなさい!
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ヒナの誕生 おめでとう②

2007.07.08

 セイタカシギ(Himantopus himantopus)のヒナの様子を報告しましょう。結局生まれたのは2羽でした。生まれて1週間が経過しました。今日はお約束どおり,ヒナの様子を写真に収めてきました。一眼レフカメラや望遠レンズもありません。どのように撮影したかと思いますか?当然ながらヒナに接近はできません。親鳥が驚いてしまうと子育てをやめてしまうこともあるため,センターの窓にはブラインドが下げられていました。すきまから覗くしかできません。実は,望遠鏡の接眼レンズにデジカメを接近させて行う間接撮影法で撮影したのです。まあまあ様子はわかるでしょう。元気な姿と親鳥のあたたかい眼差しが印象的でした。2羽とも無事に成長することを期待しましょう。セイタカシギは絶滅危惧種のレベルにあるのです。貴重な誕生なのです。
 今日のゲストは,カワウ(Phalacrocorax carbo),ウミネコ(Larus crassirostris),ダイシャクシギ(Numenius arquata)でした。また,報告しましょう。

DSC00229a.JPGDSC002571a.JPG

トラックバック(0)|投稿者:Dr.Eng.Aki.
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