博士(工学)。天然物有機化学者、そしてベニバナ研究家です。“コツコツ実行”を志す努力家タイプ。好きな言葉は感謝。高校時代から頑固で寡黙、週7時間の工業化学実験に熱中し、専門書を読んでいました。理科は、教科書の中だけで終わらないのが醍醐味。サイエンスには無限の拡がりがある。「人生は化学平衡のようなもの。平衡移動の法則(ルシャトリエの原理)に従わない人生も楽し」なのだ。意味が分からない諸君、化学Ⅱを履修しなさい!
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理科講座B化学系 授業の紹介

2008.01.11

 理科講座は本校のHPに説明があるようにユニークな理科の授業です。きっと他校では体験できないような内容だと自負しています。今日は,理科講座B化学分野で行っている実験について紹介しましょう。
 化学系の授業は,「身近な世界のケミストリー」と題して,食品,衣類,医薬などの身近な材料を用いて,化学的に視点に立ち,その本質を探る実験授業を行っています。本日のテーマは,「タンパク質の性質Ⅱ」と題し,ゼラチンを使ったお菓子作りです。新鮮なフルーツのキウイと缶詰パイナップルをそれぞれゼラチンに加えてゼリー菓子をつくるのです。基本原理は,タンパク質分解酵素の働きの有無で,ゼラチンが固まるか否かを検証し,お菓子作りも化学の知恵が使われていることを学習します。生徒達は楽しく甘い授業を理科講座で実践しています。

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冬休みのできごと

2008.01.08

 ブログで雪場所の話題がブームなので小生も一言記しましょう。
 冬休みに帰省し,久し振りにパウダースノーの世界に子ども達をつれていきました。場所は群馬県尾瀬近くの高原スキー場です。雪質はまずまずで,主に橇滑りで楽しみました。実家からはアイスバーンのきついコースだと2時間位,安全策で赤城山を渋川周りで迂回すると約3時間といったところです。帰りは地元民しか通らない2時間コースで帰宅しました。ちょっとABSのお世話になりましたね。小生は久し振りの銀世界に浸ったのでした。

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科学部の活動報告① ~冬の合宿~

2008.01.07

 お久し振りです。SPP以外のブログ再開です。
冬休みに科学部の合宿をしました。今回のテーマは天体観測です。屈折望遠鏡を使って月面観測や冬の代表星座であるオリオン座やM42オリオン星雲,プレアデス星団,惑星では火星の表面観測などを行いました。特に今回の活動は,携帯電話のカメラ機能を使っての間接撮影実習です。携帯電話も実験機器として大いに活用しました。下に部員が撮影した月面写真を掲載しました。携帯でも結構撮影が可能です。
 夜半過ぎの2号館化学実験室前のアスファルトからひんやりと冷気が伝わりましたが,夜の学校探検も含め生徒達にとっては良い天体観測となったようです。
 夕食は実験室でキムチ鍋。化学調味料は当然化学実験室ですので豊富にありますね。充実した合宿となりました。
 科学部の合宿は,毎年冬と夏の年2回行っています。文化系部活動での合宿はめずらしいですね。

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