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理科講座は本校のHPに説明があるようにユニークな理科の授業です。きっと他校では体験できないような内容だと自負しています。今日は,理科講座B化学分野で行っている実験について紹介しましょう。
化学系の授業は,「身近な世界のケミストリー」と題して,食品,衣類,医薬などの身近な材料を用いて,化学的に視点に立ち,その本質を探る実験授業を行っています。本日のテーマは,「タンパク質の性質Ⅱ」と題し,ゼラチンを使ったお菓子作りです。新鮮なフルーツのキウイと缶詰パイナップルをそれぞれゼラチンに加えてゼリー菓子をつくるのです。基本原理は,タンパク質分解酵素の働きの有無で,ゼラチンが固まるか否かを検証し,お菓子作りも化学の知恵が使われていることを学習します。生徒達は楽しく甘い授業を理科講座で実践しています。