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こんにちは。今日は先週行われた研究発表会のご報告。
来週の土曜日29日に,池袋にある立教大学池袋キャンパスで,日本化学会春季年会(俗にいう学会です)が行われ,46件の化学系の研究テーマが発表されました。その会場で,本校も「ベニバナの紅変現象に関する研究⑪」と題して発表を行いました。与えられた時間は15分。その中で発表,質疑応答,専門の大学の先生から講評を得ます。今回は,発表が約13分となりましたが,コメンテーターの東京大学の先生から研究のアドバイスと激励をいただきました。200名は余裕で入れる教室の教卓の前で発表する生徒は堂々とプレゼンテーションを行いました。また,部員もパワーポイント操作,レーザーポインター操作を行い,いっぱしの学者として研究発表を終えました。午後からは,ポスターセッションに移ります。立教池袋高校の教室の一室で,ポスターを貼り,質問に応えたりしました。
大学や企業の研究者が集う学会で,まったく同様な方法で,高校生や中学生が発表を行います。ドラマや映画の世界で紹介されるように,特異な空間と思うかもしれませんが,何のことはなく,みなさんが楽しみにしているゲームソフトの公開やモーターショーと同じようなところなのです。扱う分野が単なる科学(化学)の世界というだけなのです。高校生がそういった環境に触れるのも意義があるのではないかと思います。みなさんも大学へ進学すれば,遅かれ早かれ研究発表は経験することになります。
1日の最後に,表彰式があり,今回の成果は,研究奨励賞を受賞しました。また,来年の発表に向けて,研究を推進していく予定です。
参考リンク先 日本化学会関東支部 http://kanto.chemistry.or.jp/
只今 発表中!