博士(工学)。天然物有機化学者、そしてベニバナ研究家です。“コツコツ実行”を志す努力家タイプ。好きな言葉は感謝。高校時代から頑固で寡黙、週7時間の工業化学実験に熱中し、専門書を読んでいました。理科は、教科書の中だけで終わらないのが醍醐味。サイエンスには無限の拡がりがある。「人生は化学平衡のようなもの。平衡移動の法則(ルシャトリエの原理)に従わない人生も楽し」なのだ。意味が分からない諸君、化学Ⅱを履修しなさい!
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[drengbenifuku2007@boyo.tokai.ed.jp]
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SPP予告編②

2008.07.31

 今日の写真はどこでしょう?〔防災〕講座に関わる場所です。生徒諸君。同じ場所で共に〔防災〕について学習しましょう。

 DSCF2982a.JPG 涼しい!
 
 次回をお楽しみに!

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新聞記事で思うこと

2008.07.27

 7月26日の新聞記事やインターネットで『さまよえる「博士」』というタイトルで,修了者の25%が浪人という記事がありました。このような傾向は,今に始まったことではなく,数年前からすでに問題視されていたことであり,該当者や関わる人間にとってはやっと世間に公表してもらえた問題と捉えている事と思います。行政が,日本の基礎研究レベルupを目的に大学院教育の重視や「博士」課程増産計画を打ちたて多くのDr.,PhD.が誕生しました。しかし,今の現状は記事にあるとおり,無責任に多くの博士修了者を生んだものの,受け皿が無く,就職できない状況が生まれているのです。研究職に就けない,大学教員の空きが無い,ずさんなポスドク制度で,使い捨てカイロのような研究員制度など,負の側面が多々あるのです。理数系離れが未だ改善されない背景には,興味や関心を持って進んだ理工系の終着駅にこのような現状が待ち受けていることが要因の一つとなっているのは明らかです。一生懸命に理想を抱き,努力と我慢とわずかなチャンスを最大限に活かさなければならない現実と将来の末路。「博士」課程は何のために存在しているのか。日本の理数系対策の改善がこんなところにも求められているのです。
 
 もちろん全てがそうとは限りません。課程を修了して,それぞれの目的を達成している多くの「博士」課程修了者もいます。小生も,Dr.Eng.という学位を有している以上,研究レベルはどうあれ「研究業」は義務であり,責任ある立場であると思っています。教育と研究は教師として必要と認識しています。ただ,活動場所が「高等学校」であり,「高校教師」であるということだけ。小生の基本理念は大学であろうと,研究所であろうと,企業であろうと変わりません。むしろ高等学校でどれけの貢献が出来るかが勝負と思っています。ですから,小生は,みなさんに「博士」を紹介し,大学院進学を勧めるのです。
 
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夏休み部活動お疲れ様,頑張れ

2008.07.26

 3年生の担任をしていると,進路のこともあって一日が長いような,短いような雰囲気で進みます。夏休みに入り,数人を残して三者面談も終わり,部活動指導やSPP準備に時間を使っています。先日,マリンスタジアムで決勝戦を応援してきました。野球部のみなさん,応援の主動力となった吹奏楽部,バドン部,応援委員のみなさん,関係のみなさんお疲れ様でした。野球部の主力メンバーの多くが3年生であり,その中でも,1年次からクラス担任や教科担任として小生が関わった生徒が多くいたこともあり,今年の試合はとても印象深いものとなりました。
 また,他の部活動のメンバーもすでに引退や後期に向けて継続して頑張る3年生諸君も多くいます。それぞれの立場で異なりますが,精一杯取り組んでください。
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SPP予告編①

2008.07.16

 ブログのup率相変らず低いですね。頑張りましょ。
 ところで,2008年度のSPPは順調に進んでおります。先日のブログで紹介しましたように,すでに数回の講座が終わりました。それぞれのテーマで,興味や関心を惹く内容で,実施担当の小生も楽しく勉強させてもらっています。さて,下の写真はどこでしょう?〔防災〕に参加した生徒諸君。お楽しみに。

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 次回をお楽しみに!

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ひたすら問題を解くⅢ

2008.07.13

 大学入試問題解答作戦(自称)の続きです。以前のブログで作戦を紹介しました。日曜日に本屋さんへ行きました。大学入試関連のコーナーを歩いていると,センター入試の解説書や国公私立入試問題をまとめた書籍の中に,小生が携わった入試問題集もしっかりと陳列されていました。春の怒涛の解答執筆作戦を思い出しながら,いざ製本された問題集を見ると,その苦労も報われたという気持と責任を感じております。基本を押さえ,懇切丁寧な解答誘導を心掛けたのですが,受験生のみなさんにとって有益な解答となるかどうか不安もあります。受験生にとって役立つ問題集となることを願うばかりです。
 受験生のみなさん,2009年度入試に向けて頑張ってください。傾向は,一見余計な衣がついている文章でも,質問レベルはほんとうに理解して欲しい基礎的な内容を問う問題が多く出る傾向が強くなっています。出題文章量や反応式,計算式に惑わされず,質問内容を的確に掴めるよう,演習量をupさせ,解答経験を増やすことです。センター入試や2次試験できっとお役に立てる問題集です(大学受験関連を扱う書店でお求めください)。
 

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SPP推進

2008.07.10

 こんにちは。今年はブログup率が低く、それだけ何かと忙しいということです。2008年度SPPはトップページあるように順調に進んでいます。講座Ⅲ〔環境〕からスタートして、すでに第1回、第2回講座が終了しています。今月は講座Ⅰ〔防災〕第1回講座が行われ、液状化現象について実験を行いました。
講座Ⅲ〔環境〕では東海大学湘南キャンパスで環境に関する実験を行い、大学の施設を利用してシックハウス対策等の環境保全について学習しました。
 SPPに協力していただく各機関、ご担当の先生方に感謝申し上げます。
 活動の様子は、「主なニュース」でご報告いたします。

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