博士(工学)。天然物有機化学者、そしてベニバナ研究家です。“コツコツ実行”を志す努力家タイプ。好きな言葉は感謝。高校時代から頑固で寡黙、週7時間の工業化学実験に熱中し、専門書を読んでいました。理科は、教科書の中だけで終わらないのが醍醐味。サイエンスには無限の拡がりがある。「人生は化学平衡のようなもの。平衡移動の法則(ルシャトリエの原理)に従わない人生も楽し」なのだ。意味が分からない諸君、化学Ⅱを履修しなさい!
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2009年度SPP始動

2009.05.20

 2009年度のSPPがいよいよ始動しました。今年のテーマは,〔食品〕〔環境〕〔材料〕の3つの10回にわたる講座が開催されます。ガイダンスや事前指導を含めると年間18回の授業となります。〔食品〕は今年で3年連続となり,醸造,発酵,清涼飲料とみじかな食品をテーマに講座を展開しています。〔環境〕は2005年度BSSP(望洋特別理科講座)がスタートで,5年目に入る長期講座となっています。新規の講座は〔材料〕。身近な生活に欠かせない鉄製品。原料から製品に至る前半の行程を学習します。溶鉱炉から熱せられた鉄がどのように製品へと辿っていくかとても興味深いですね。いずれの講座も普段の授業では味わえない,専門の研究者が高校生レベルに合わせた最先端の科学を紹介していきます。生徒も自らの希望で参加している講座であるためモチベーションも高く,意欲的に取り組んでいます。もちろん担当教員も一緒に楽しんでいるのです。
 小生は,SPP,BSSPの担当として今年も企画・運営に携わっていきます。活動の様子は詳細にお知らせしていきましょう。

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文芸誌の投稿

2009.05.05

 また,この季節が参りました。文芸誌名は「あかいはな」。小生の日頃思うことをつたない文章で気楽にまとめたものを投稿しています。科学論文とは異なるタッチで記しています。内容は随筆が主ですが,できたら小説も記してみたいと思っていますがそれは無理ですね。でも,教員という世界はある面ではいろんな事ができる可能性は他の職業よりも大きいと思います。教育に無駄は無いと思うのです。この文芸誌を手に入れたい人は,札幌市内にある“サロンde「紅香」”へ問い合わせてください。そこで出会えます。

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