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11月中旬の土曜日に2年振りに大学の恩師の家に当時の研究室の仲間が集まった。小生は家族で参加し,久し振りのBBQ大会となった。子ども達は幼少の頃から何回か訪問させてもらっているので,父親がお世話になった大学の先生というより,親戚のおじいちゃんの家という感覚でいるらしい。
みんなでわいわいとBBQを行った。逸品だったのは,白子の塩漬け。BBQで焼いて食べたときの味と食感は,初体験であり,美味そのものであった。その他,先生特製の塩辛,いくら,奥様の伊達巻,シフォンケーキなど手作りの味わいに堪能したのでした。仲間達はワインの饗宴に酔いしれ,皇帝ダリアが花開く公園で子ども達は楽しく過ごしたのでした。
今日は文化の日。久し振りに子ども達を連れて理科教室へ参加しました。場所は,自宅からバスを乗り継いで30分程の所にある,日本大学生産工学部実籾校舎化学実験棟です。「夢・化学・21」~理科教室への招待~で小学生を対象に4テーマ程の実験が用意されていました。小生自身も同業ということもあり,他校で行われるこのような催しや授業参観・保護者面談等に大変興味を持って参加しています。普段は主催者側ですが,逆に保護者として参加し,保護者の目から同業者を見詰めると,見えてこなかった部分が見えてきます。“これは使える”,“これは良い”等,学ぶことも多いのです。
今回の実験では,人工イクラ,スライム,ろうそく作り,ケミカルライトと結構身近なテーマが設定され,多くの学生スタッフによって懇切丁寧に援助や誘導をしていただきました。特に同業者として興味を惹いたのは,安全のために保護マスク(本校は保護メガネを使用)が使われていたこと,小学生を対象としているため,低学年から高学年と年齢幅があるため,三角フラスコや薬包紙に色別のシールを貼って区別していた点で使えると思ったのであります。また,主体的に説明する先生が小学生を意識した誘導説明を行っていた点でした。大学生を相手にしている教員だと結構その辺のところが不足するかなと思っていたのですが,きちんと配慮がなされていました。
子ども達も楽しく参加し,化学反応を楽しんでいました。もちろん小生は理科や実験がうといお父さん役を果たしていました。教室では決して化学の専門教員と言わないようにと念押ししていたのですが,結局最後にバレたようです。楽しい一日でした。