博士(工学)。天然物有機化学者、そしてベニバナ研究家です。“コツコツ実行”を志す努力家タイプ。好きな言葉は感謝。高校時代から頑固で寡黙、週7時間の工業化学実験に熱中し、専門書を読んでいました。理科は、教科書の中だけで終わらないのが醍醐味。サイエンスには無限の拡がりがある。「人生は化学平衡のようなもの。平衡移動の法則(ルシャトリエの原理)に従わない人生も楽し」なのだ。意味が分からない諸君、化学Ⅱを履修しなさい!
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恒例の科学部冬合宿

2009.12.26

  毎年恒例の科学部冬合宿を実施しました。1日目は,ベニバナ芽生え中のタンパク質の抽出実験を行いました。
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夕食は,市販の弁当でしたが,季節柄,お餅を焼いて,お汁粉を堪能。
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夜はいつもの天体観測。幸い,寒さはさほど厳しくなく,あいにくのうす曇りでしたが,月面観測やM42オリオン星雲の観測を実施しました。その後,何度か観測を続けましたが,天体観測は早目に切り上げました。
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2日目,化学実験室の整理整頓をして,新年を迎えることにしました。

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べにばな研究会

2009.12.23

 本日,小生の別の活動拠点のひとつであるベニバナ研究会の会合に久し振りに参加した。少なくとも年1回は札幌へ赴き,15年以上の長きにわたる巡行である。会合場所は,市内中央区南1条のとあるビルの一室である。西2~3丁目付近は,一等地の繁華街で,そこのビルにベニバナを研究する拠点があることなど想像すら難しい場所である。前日に札幌入りしたのであるが,雪はあったものの天候は良好で,冬の札幌としては寒くなく,まずまずの日和だった。ベニバナの開花北限を探るテーマで研究を展開しているが,札幌が位置する環境でも開花にほとんど影響が無く,播種するタイミングに気を配ることが必要なものの,もっとも大敵なのは畑を荒らす野生動物である。
 さて,話は戻るが,昨日の夜に,大通り公園へ赴き,夜のイルミネーションを堪能した。とても綺麗で,昼間とはまったく異なる世界を醸し出していたのだった。
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