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日本化学会関東支部主催の化学クラブ研究発表会が3月14日(日)に東京理科大学神楽坂キャンパス6号館で行われ,本校科学部は「ベニバナの紅変現象に関する研究XⅢ」で口頭発表を行いました。今年の参加校は例年に無く多く,40校近い高等学校や中学校の生徒達が集い,それぞれの研究成果を発表しました。
この発表会に参加して連続13年になりますが,本校も古株常連校としての位置付けがされているようです。振り返れば,はじめて参加した時に「金賞」を受賞し,それが今日まで続いている大きな原動力になっています。当時の部員達は早くも30歳を越えたことを考えると,よく続いているなと感心します。今回までの発表で,ベストポスター賞2回,研究奨励賞,進歩賞と評価され続けてきましたが,久し振りに「金賞」を授かることになりました。生徒達の頑張りと歴代の研究活動の積み上げてきた部員達に感謝の気持で一杯ですね。
ベニバナの研究は小生にとってライフスタイルになっています。自分には解明しなければならない責務と自然科学に向き合っていく人材を見出し,育てる義務があると認識しています。それを失ったときは,Dr.の資格は無いものと思っています。これからも生徒達と楽しく,のんびりと活動をしていきたいですね。