「FS2004」とか「FSX]と聞いてわかる人、いるかな?私は古い航空ファンで、フライトシミュレーターの愛好家です。私の専門は漢文。特に唐代の詩や伝奇文学を学びましたが、松尾芭蕉など、中国文学の影響を受けた日本の俳人作品も好きです。世の中ではパソコンを用いた授業などがもてはやされていますが、本来、勉強は「生身の体を使う」・「基礎のないところに応用はない」もののはず。私の授業では、古典の長文を暗誦したり、中国語で漢詩を覚えたりもします。難しいことも楽しく学べる人になりましょう!

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望洋図書室

2007.06.15

望洋で一番好きな場所・・・断然「図書室」。

1F・2Fが階段でつながれた二層構造で、大きな窓からはグランドが見渡せます。放課後、まずこの風景に心をゆだねに来る女子がいるほどすがすがしい空間。昨日、彼女と「ここ気持ちいいよね」と共感し合ってしまいました。
tosyo05.jpg
写真は図書司書の橋本先生。彼の仕事の素晴らしいのは、図書室内のディスプレイ等はもちろんですが、その「提案力」にあります。利用者一人一人とよくコミュニケーションをとり、読書傾向をつかんだ上で、本を紹介する。時には読書傾向を越えて新たな挑戦を勧めてくれることもあります。それが自然な会話の中で押しつけがましさもないため、こちらはいつの間にか乗せられてしまうのですね。

最近も森見登美彦「きつねのはなし」を勧められ、気がつけば「図書だより」に書評まで書いてしまいました。すっかり橋本先生の術中にはまっている私ですが、それもまた楽しい図書室です。

橋本先生自身は言うまでもなく素晴らしい読書家で、しかも望洋高校の卒業生でもあります。nh_l1011.gif

トラックバック(0)|投稿者:成層圏の旅人tristar
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