望洋で一番好きな場所・・・断然「図書室」。
1F・2Fが階段でつながれた二層構造で、大きな窓からはグランドが見渡せます。放課後、まずこの風景に心をゆだねに来る女子がいるほどすがすがしい空間。昨日、彼女と「ここ気持ちいいよね」と共感し合ってしまいました。

写真は図書司書の橋本先生。彼の仕事の素晴らしいのは、図書室内のディスプレイ等はもちろんですが、その「提案力」にあります。利用者一人一人とよくコミュニケーションをとり、読書傾向をつかんだ上で、本を紹介する。時には読書傾向を越えて新たな挑戦を勧めてくれることもあります。それが自然な会話の中で押しつけがましさもないため、こちらはいつの間にか乗せられてしまうのですね。
最近も森見登美彦「きつねのはなし」を勧められ、気がつけば「図書だより」に書評まで書いてしまいました。すっかり橋本先生の術中にはまっている私ですが、それもまた楽しい図書室です。
橋本先生自身は言うまでもなく素晴らしい読書家で、しかも望洋高校の卒業生でもあります。![]()