| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |
吹奏楽部第7回定期演奏会。午前中のリハーサルから会場にお邪魔し、この演奏会で引退する3年生を中心に写真を撮りました。もちろん3年生部員とはこれからも会えるのですが、現役部員として演奏するのは今日が最後。
輝く姿を目に焼き付けるようにシャッターを切りました・・・
最下段真ん中の彼はサンタ役でした。そしていつも最高の笑顔をみせてくれるバストロの彼女で締め。
曽根先生が挨拶で「・・・・僕の自慢の3年生・・・」と言ったとたん、みんな思わず、むせび泣いてしまいましたね。そして最後の合唱、「夢見たものは」・・・3年生のみんなは、最後の音が消えていくのを惜しむように、空間を見つめていました。素晴らしい感動体験をありがとう。精神的にも体力的にもたくさんの困難を乗り越えた君たちの未来に「幸多かれ」と、心から祈らずにはいられません。
ところで今日は「アドベント第1主日」にあたります。クリスマスを迎えるのに重要な意味を持つ今日、定期演奏会の第3部でクリスマスのミュージカルが演じられたのは、本当に素晴らしい企画でした。
定期演奏会間近の吹奏楽部。今日はオーボエのレッスン日です。放課後、レッスン室に行くと、トレーナーをしてくださっている新松敬久先生が既にいらっしゃいました。
新松先生は元日本フィルハーモニーの首席オーボエ奏者。現在ボストン交響楽団で活躍している若尾圭介さん等、多くの音楽家が新松先生の薫陶を受けています。人間的にも本当に温かな方で、教われる生徒は幸せです。
そしてオーボエの3年生女子。2日後の定期演奏会で引退だけど、難しいオーボエを本当によく頑張りました。当日はあなたが奏でる名器ロレーの響きを心から楽しみにしています。
我が家のオーボエ奏者は、ここの所、イングリッシュ・ホルンを担当することが多く、厳しい毎日を送っていまいたが、師匠、新松敬久先生から「ボーカルを変えてごらん・・・」という助言を得て、九段下の「サト・テクノ・ミュージック」へ来ました。ここは師匠の勧めで1本目のオーボエを購入した所。クラやダブルリードの修理、調整にかけては世界屈指のお店です。
そこで本日のお目当ては、ダラス社製ピンクゴールドめっきのボーカル。こんな小さな部品一つでそんなに違いがでるのだろうか・・・?値段が値段だけに、費用対効果が薄ければ、また不良債権化してしまう・・・だったらテレビを買い換える資金の一部として貯金しておいた方がずっといい・・・さまざまな疑念と闘いながら、師匠宅へ。このボーカルに合うリードをこしらえてもらい、いよいよ音出し・・・驚きの瞬間です。チューナーのランプは緑のまま、音程がほとんどブレません。音量も、音色も・・・E・Hの悩みが一挙に解決。今までの苦労は一体何だったの?それにしても優れた芸術家と優れた職人の技は偉大です。
そして我が家の「耐乏生活」は長い長いトンネルの中に入っていくのでした・・・・・
本日は3日分まとめての更新でした
今年も3年生と一緒に劇団四季の「ライオンキング」へやって来ました。何千回と公演を重ねても「惰性」など微塵も無い劇団四季。生徒たちも大喜びでした。将来、家庭を持ったら、家族で来るんだよ。きっとそういう家庭を作るんだよ。こういう素晴らしい芸術鑑賞のある学校に勤務していて本当に良かった。
昨年はライオンキングのネクタイ(2007.10.12参照)を買ったので、
今年はキーリングを記念に買いました。
最近、ある事情で横浜に行く機会が増えました。母校に立ち寄って見ると、中学校旧校舎の蔦がきれいに紅葉していて思わずパチリ。あの窓のあたりがチャペルで・・・。思い出深い場所です。望洋に学ぶ生徒たちは、卒業して20年、30年と経った時、母校のどういう場所、どういう場面を思い出深く思うのでしょうか。望洋が懐かしく、充実感があって、温かな思い出の場所になるよう、がんばってほしいと願っています。ちなみに、この写真左側に広がる森でリスを見ることが出来ました。めったに見られないリスなので、「幸福のリス」などと呼ばれています。
前から一度聴いてみたいと思っていた「日本管楽合奏コンテスト全国大会」に来ました。会場である文京シビックホール近く、富坂を下ってくると、春日局の銅像と歌碑を発見。
「西に入る月をいざない法を得て今日ぞ火宅をのがれけるかな」 春日局の辞世ですね。
「烈女」のイメージが強い春日局が、自分の生きてきた世を「火宅」と表現した所に胸が熱くなります。
そう言えば、かつてNHKの大河ドラマ「春日局」を演じたのは大原麗子さん。あのドラマ以来、「お局様」という表現が日本の会社などに定着したのでしたね。共演者には佐久間良子さん、馬渕晴子さん、大空真弓さんといった錚々たる顔ぶれでした。語りの奈良岡朋子さんにも引き込まれたのを覚えています。若い人にもこれなら見てほしいな。女優としての命を張ったような、本物の仕事を。