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今日は「ふきのとう」を天ぷらにしていただきます。ちょっと苦味があるけれど、春の香りですよね。
伝説ですが・・・大昔、雪は無色透明だったとか。自身の色を欲しがった雪の精が、花々に「色を分けて欲しい」と頼んだところ、次々と断られ、ただ「ふき」だけが白い花の色を分けてくれたそうです。以来、雪は「ふき」に恩義を感じ、「ふき」だけは雪の中から顔をのぞくように降り分けるのだとか・・・古いお話でした。
2月21日のブログで紹介した『抱擁』の舞台=「旧前田侯爵邸」に代々木キャンパス出張を利用し、寄ってみようと楽しみにしていました。しかし今朝、ある方の一言・・・「あぁ、あれね。土日祝日だけ公開しているんだよね」・・・「あはは、そ、そうですか・・・平日は公開していないんですね・・・」
今日は雨も降っていることだし、また出直します。
芥川賞受賞作家で、東海大学文学部文芸創作学科の主任教授でもある、辻原登先生の最新刊『抱擁』を一気に読みました。
辻原先生の小説世界には「隠し絵」が潜んでいて、読者がそれを想起できるか否か、読者自身も試されているようです。今回も中国や英国の古典が「透かし絵」の如く浮かび、更には歴史と虚構が交錯して物語が進むため、二・二六事件や五・一五事件のことを調べたり、舞台となった前田侯爵家のことを調べたりしながら読みました。創作活動というものの一つの「極み」がこの作品にあります。と言うわけで、「書評」と言ったら生意気ですが、「図書室だより3月号」で詳しい紹介をする予定です。
この表紙の絵は前田利為侯爵邸で、現在の駒場公園内にあり、公開もされています。駒場公園は東海大学代々木校舎から近いはず。何と言う巡り合わせでしょう。25日に、代々木校舎に出張予定があるではありませんか。なんとか寄って来ましょう。表紙絵と同じ角度でこの階段の写真を撮りたいと思います。
夕方から千葉でクラス会。忙しい人が多く、今回は少人数でミニなクラス会でしたが、何と20年ぶりに再会する卒業生が4人も来てくれました。いやぁ、とぉーってもうれしい。しかも20年ぶりなのに、会話の呼吸がいきなり高校時代のまんま。何も変わっていないこと、ただそれだけなのに本当にうれしかった。よく来てくれたね。また会おう。幹事役を務めてくれた海ちゃん、ありがとう!Y・F君、ブログ見てくれた?
帰りに千葉SOGOを見たら、ビルの壁面に野球部を応援する垂れ幕がありました。
「図書室だより2月号」を、何とか昨日の発行日に間に合わすことができました。
今月の「特集」は3年生の図書委員2名による特別企画だったので、円滑に進んだのですが、私が担当する「新着図書の書評」は実に難産でした。レイ・ブラッドベリの『たんぽぽのお酒』には、書いておきたいことがたくさんあるのに、限られた字数の中では削ることばかりで、更に『夜叉桜』は、あさのあつこさんと時代物が結びつかず、完全にノーマークでしたが、これが驚くほど緊張感あふれる作品に仕上がっていて思わず舌を巻きました。素晴らしい作品に失礼にならないような紹介文を心掛けたつもりですが、生徒の皆さんには、私の気持ちが伝わったでしょうか。ぜひ図書室へ借りにきてください。
5限目に1年生対象の「卒業生からのメッセージ(大学生編)」が行なわれました。
仕事が入っていたのですが、急いで片付けて講堂へ行くと、そこには懐かしい3人の姿が。
東海大学の体育学科、国際学科、航空宇宙学科でそれぞれ活躍する3人。高校生の頃からしっかりしていましたが、尚一層大人になって、在校生の心に響く話をしてくれました。
ありがとう!
昨日は娘たち二人が深夜までチョコレート作りをしていた我が家。失敗作のチョコだけ有り難くいただいた私でしたが、一転、本日は妻より「ちゃんとした」チョコをもらうことができました。横浜ニューグランドホテル特製チョコ。
戦後はマッカーサーが陣取り、作家の大佛次郎や俳優の石原裕次郎らがグラスを傾けた「大人」のホテル。こんな本も出版されています。

今日は3年生の登校日で、最後のクラスマッチ。
グランドと体育館で熱戦が繰り広げられました。
さすが3年になると、バレーボールもレベルが高いです。
あっ、クラスの女子全員がいるかと思ったら、集まっていない人がいたぁ。ごめん!
各種目に好成績を収め、総合優勝に輝いた1組の集合写真。みんないい顔をしていました。