2010年7月5日のブログでご紹介した、市原市にある「奈良の大仏」が朝日新聞(1/22付)で紹介されていました。私のブログも結構先見性があったようです。
それにしても新聞に紹介された地図・・・かなり大雑把で、土地勘のない人がこの地図を頼りにしたら絶対行き着けないような・・・。
東海大学進学が決定した3年生を対象に行なわれる高大連携授業が毎日のように行なわれています。今日は文芸創作学科進学予定の2名を対象に行なわれた伊井直行先生の授業を取材に行きました。
伊井先生は群像新人文学賞、野間文芸新人賞、平林たい子賞、読売文学賞など、多数の受賞歴を持つ小説家であり、また文芸創作学科の専任教授でもあります。私が以前「学園国語オリンピック」の実行委員を務めていた時に、大変お世話になりました。今日はその伊井先生が直接3年生の、しかも2人だけに授業をしてくださいます。本当にうらやましい。
伊井先生の飾らないお人柄に触れ、生徒も自然と授業の中に入り込んでいきます。
初めての授業にもかかわらず、「描写」をテーマにして創作から発表へと、あっという間に進行しました。2人の初作品の素晴らしさと、ほんの数十分で生徒の才能を引き出してしまう伊井先生の力に、私はただただ驚愕するばかり。
4月からの成長が楽しみです。
伊井先生の『青猫家族輾転録』がドイツ語で出版されるそうです。記念にパチリ。
『草のかんむり』、『さして重要でない一日』、『服部さんの幸福な日』、『お母さんの恋人』等、先生の作品はどれも素晴らしいのですが、私は特に『濁った激流にかかる橋』を繰り返し読み続けています。