同僚のT先生と「東京演劇集団 風」の公演に行ってきました。「風」は数々の賞に輝く実力派演劇集団で、本校の芸術鑑賞でも素晴らしい舞台を見せていただいています。今日はその本拠地がある東中野へ繰り出しました。

本日上演される『肝っ玉おっ母とその子供たち』が受賞している各賞は次の通りです。
「第11回読売演劇大賞 女優賞優秀賞(辻由美子)」
「湯浅芳子賞 演劇上演部門」
「倉林誠一郎賞 団体賞」

来場者一人ひとりに写真入りのメッセージカードが用意されていました。

迫真の演技の極みを観た思いです。原作と演出の素晴らしさは勿論のこと、鍛えられた演技力にスタッフすべての人生というか、命の飛沫がほとばしるような舞台でした。
今日、もう一つ痛感したこと・・・それは「やはり本拠地で観ることの素晴らしさ」
学校の体育館や講堂にお呼びして公演していただくのもよいのですが、若い人たちに、「本物」を「本来の場所」に観に行く経験をたくさんしてほしいなぁ。今日も多くの中学生か高校生が来ていました。勿論、音楽でも同じですよね。今度は家族と絶対に来ようと思いながら帰途につきました。