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本校の学校要覧P16にも登場している彼女。東海大学工学部航空宇宙学科 航空操縦学専攻在学中です。すでにプロのパイロットとして活躍するための資格を取得済み。
今日は学校説明会に招かれ、望洋高校時代や大学での航空機操縦訓練の一端を語ってくれました。
本校在学中は陸上競技部に所属しインターハイにも出場していたのです。今はプロのラインパイロットになる夢に向かって前進しています。
いやぁ、航空機ファンの私としては自分のことのように嬉しい。しかも私のようにシミュレーターではなく、実機を飛ばせちゃうんだからすごい!ラインでの初フライトの時は、休暇をとってでも乗りに行きたい!!
Dr.福島とのツーショットでした。
職員室でPCに向かっていると、「シャーッ」というノイズが聞こえてきました。
見ると、缶コーヒーの周りを飛行機(チョロQ)が回っているではありませんか。
「飛行機に弱い」私のことですから、きっと子どものように「これ欲しい」オーラが出ていたのでしょう。貝賀先生、すぐ「どうぞ」って言ってくれました。貝賀先生ありがとう!

今、盛んに「ゼロの焦点」をもじったTVCMを流している缶コーヒーのおまけとのこと。
早速、帰りにコンビニに寄ると・・・ありました。何とスターアライアンス ジャパンメンバーの17モデルが揃っています。全種類買って帰ろうと思いましたが、家族の怒る様子が頭をよぎり、一つだけにしました。ちょっと奥の方からスイス航空をゲット。

貝賀先生にいただいたトルコ航空と合わせて2機になりました。明日はスカンジナビア航空かニュージーランド航空を見つけに行きます。
航空ファンである3年生のS君が、ANA Boeing 787 Dreamlinerの写真を届けてくれました。(S君については2010年7月16日のブログをあわせてご覧下さい)

7月3日 早朝6:26頃? ローンチカスタマーであるANAとボーイング社により行なわれる検証飛行のために羽田空港に初飛来。登録記号:N787EX。
航空無線を受信していたS君によると、管制官も無線担当の操縦士も女性だったとのこと。コールサインは「Boeing 787」。
逆噴射かかってますねぇ。ボクも音が聴きたかった・・・。展望デッキに航空ファンがいるいる・・・
エンジン、ロールスロイスですね。トレントと言えば名機トライスターを思い出すなぁ。
それにしてもS君・・・私が「沖縄便JA0080に乗ったよ」と言っただけで、「旧JAS塗装レインボーセブン。エコノミーの座席にも液晶モニターがある機材ですね」と反応が返ってくる。かなり深い・・・ぞ。
沖縄で行われる結婚披露宴に出席するため、25日~26日、沖縄に行ってきます。
JAL913便、機材はB777-200(JA0080)。JA0080は旧JAS側機材で、当時「レインボーセブン」の愛称で親しまれていました。白い機体に虹色のリボンが巻かれたようなデザインを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。航空ファンの自分としては、エルロンの小刻みな動き、フラップが展開する時の音、すべてが懐かしいものでした。
台風のため、那覇空港の天候が悪い場合は羽田へ引き返すという条件付の離陸です。奄美大島上空でディセントし始めた頃から、揺れが大きくなり、ランウェイ手前2マイルのところでも大きな揺れがありました。でも、見事に滑走路センターラインを外さない、そして強風の中とは思えない、ソフトなランディング。すばらしい操縦でした。
ハイビスカスが本当にきれいです。
今年はじめて見たセミ。
21日にもヨーロッパへ旅立つ知人達を見送りに来ていたのですが、今日はその第2陣の見送りに来ました。フランス・ドイツ・イタリアへの演奏旅行に出かける団体を見送り、自分はさっさと展望デッキへ。
大好きなアメリカン航空の機体が見えたのでパチリ。「ポリッシュドスキン」と呼ばれる特殊なコーティングのみの機体塗装。ペンキに比べはるかに機体重量を軽くできる方法です。9.11テロの後、苦しい経営が続いていましたが、よくぞ破産せずに頑張ってくれました。
早朝、愛犬の散歩に出ました。リード片手に視線は大空へ。航空ファンの私としては、羽田空港へアプローチしていく飛行機のチェックが大切な日課。すると上空を大きく翼を広げて滑空していく機体?いや鳥が・・・公園の池に着水したその鳥は「アオサギ」でした。
キツネと一緒に『イソップ童話』に出てくるのが確かアオサギでしたよね。
片手に犬のリードを持っていたので、ブレてしまいましたが、翼を広げると相当大きいですねぇ。「グエー」とか言う声を発して離陸していく姿が実にきれいでした。
今日は帝国劇場で3年生の芸術鑑賞会。
皆さんは、通常通り電車で東京へお出かけなのですが、私は五井駅からアクララインバスで羽田空港へ。ここでまず「本業」の航空機研究。やっと来られました羽田国際線ターミナル。展望台へ一直線。
目の前に広がる広大な空港の眺め。おぉ!二本の平行滑走路にほぼ同時に着陸機がファイナルアプローチ。そしてその向こう、沖合いの新滑走路には離陸機がテイクオフを待っている。やっと日本にも国際空港らしい姿が実現したのですね。涙が出るほど嬉しい。
テレビで何度も紹介されていた江戸情緒漂うエリアも見たいのですが、ここは今度ゆっくり妻と来ることにして、さぁ帝国劇場へ。
着きました。帝国劇場前です。すでに望洋生がいっぱい。
終演後にもパチリ。
帰りに銀座でお食事会。宴もたけなわのその時、ケーキが登場。学年の先生方がT先生とE先生と私の永年勤続を祝って用意してくださったサプライズでした!うれしかったぁ。
明日から夏休みに入る望洋高校。放課後、パソコンに向かっていると、私を呼ぶ生徒がいます。授業を持っている3年生にはいない顔で、誰だろう?と思って行くと、そこには3人の2年生がいました。そしてこう言ったんです。
「関口先生、飛行機ファンですよね。僕たちもです。」
うわぁー嬉しかったねぇ。
「前からブログで航空機が好きだって知ってて、今日、話に行ってみようということにしたんです。」
・・・いやぁ、突然のことにびっくりしたけれど、自分で撮影した飛行機のアルバムまで持参してくれて・・・しかも専門用語の使い方から、すでにかなりディープな航空ファンとわかりました。
夏休みが終わったら、ちょくちょく話をしましょう!
大晦日です。時の経つのは早いものですね。
今年度は3年生の「現代文」と「国語表現」を担当しました。
「読解に自信がない、国語の勉強の仕方がわからない」という多くの生徒のつぶやきに、何とか応えたくて教材作りに明け暮れたように思います。両教科とも週2時間の授業なので、出来ることは本当に限られていました。しかしちょっと意識を変えて問題に向かうだけで、国立や私立難関大学の入試問題でさえ解けることを実感してくれた人が多くなりましたね。少なくとも、今まで何となく読解していた人も自信を持って解答出来る設問が増えたのではないでしょうか。先日行われた授業評価でも、実に多くの生徒が「読解力の向上を実感した」というコメントを書いてくれました。
「国語表現」はいたずらに創作的なものに走らず、正しい日本語の知識を注入することに重点を置きました。学んだことをこれからも忘れず、活かしていって欲しいと思います。今、日本人が語彙力を急速に失っている現状を考えると、皆さんが身につけたことを活かせる時がきっと来ます。そうそう、みんなで応募した「田辺聖子ジュニア文学賞」の結果が楽しみです。
さて、話は変わって、今年も生徒募集活動を通じて多くの中学生と保護者の皆様に出会うことができました。たった3分、一度きりの出会いもあれば、何度もお会いできることもあります。でも私にとっては全てが貴重な出会いでした。最終的に望洋高校を受験校に選んでいただければ、それは本当にうれしいことですが、受験相談で心がけたのは、充実した受験体験をするためのお手伝い。今こうして1年間を振り返りながら、中学生の皆さんの顔や声を思い出し、一人一人の健闘を心から祈らずにはいられません。
私のつたないブログを読んで下さった皆様、1年間有り難うございました。音楽のことや、食べ物、飛行機のことなど、学校に直接関係ない話題でも、応援のメッセージをいただくことが多くなりました。私がクラシック音楽のことを書くと必ずメールを下さる40代男性の方、ご親戚の方に望洋をお勧めいただいたようで、有り難いことです。「望洋に入学して関口先生と飛行機の話がしたい」と書いてくれた受験生の人、うれしかったですよ。
それでは皆様来年もよろしくお願い申し上げます。皆様にとって2010年が光あふれる年となりますよう祈念申し上げます。
知人の出迎えで成田空港に来ました。航空機ファンの私としては、すぐに展望デッキへ。でも、成田の展望デッキは「一応作りました」という程度の代物。外国には航空ファンでなくても楽しめる優れた展望の空港がたくさんあるのに。飛行機を見る人のことまで考えて設計されている日本の空港は関空と佐賀空港ぐらい。佐賀空港はトップレベルの設計がされているけど、いかんせんローカルであるため、ダイヤが少ない。
西日がきつかったので、NWA機のリフトアップ直前を1枚だけ撮りました。
昨日までの疾風怒濤(しっぷうどとう)のような建学祭も終わり、今日は自宅で穏やかな日を過ごしております。
改めて思うのですが左記アドレスにいただくメールで、卒業生はもちろん、学外の方々から温かくお声をかけていただくことが多くなりました。本当に励まされる思いです。これからも望洋高校の広報的な要素だけでなく、私なりの視点でブログを綴って(つづって)まいります。
それから一つ申し添えたいことがあります。たぶん検索サイトから偶然アクセスされたのだと思いますが、フライトシミュレーターや航空ファンの方々、せっかくアクセスしていただいても、まだ内容が薄くて申し訳ありません。でもこれがご縁で、世界的な航空写真サイトをご紹介いただいたり、FSの操縦に関してご助言を賜ったり、私にとっては本当に感激することばかりです。このようなご縁も含めて少しずつ成長していける場になればと願っております。
今日は家の中に静寂を破る者もいないため、これから久しぶりに音楽を聴きます。
メニューはブラームス ピアノ協奏曲第2番変ロ長調。演奏はピアノ:ウィルヘルム・バックハウス。指揮:カール・ベーム。ウィーンフィルハーモニー管弦楽団。85歳で亡くなったバックハウス晩年の録音で、ピアノは彼が生涯愛したべーゼンドルファー。ベーゼンの豊かな低音に支えられた骨太の音楽。人生の炎を燃やし尽くさんばかりの演奏。テクニックの衰えなど全く気にならない世界がここにあります。

今日、授業を終えて職員室へ戻ると、ある3年女子がプレゼントを手渡してくれました。「羽田空港に勤めている知り合いに飛行機の好きな先生がいることを伝えたら、『じゃあ、これをプレゼントしろよ』と渡してくれた」とのこと。感激!私の「飛行機オタク」を気にかけてくれる生徒がいたこと。そして羽田に勤めるやさしいお知り合いに感謝します。ありがとう!
・・・と言うわけで早速、主翼と垂直尾翼を差し込み、約10秒で完成。このお手軽さがたまりませんが、主翼の右側を見ると・・・なんと!ちゃんとレジストレーション番号があり、JA601Aと書いてあります。調べてみると、もちろん実在するANAの機材、ボーイング767-381で、製造番号は27943。デリバリーは1997-8-7。エンジンはCF-6-80C2B6。自分の記録を見たら、以前、熊本便で搭乗したことがありました。利用したことのあるシップのミニチュアが手に入って、嬉しい!!
『SPP活動⑤・講座Ⅰ〔航空〕第3回講座』のことはトップページや福島先生のブログに詳しく報告されていますが、実は私も「司会進行」役で参加してきました。もちろん理科教育として素晴らしい講座なのですが、私の心に強く残ったのは、「何気ない日常の裏に、いかに多くの人々の誠実な努力が積み重ねられているか」ということと、「一流の仕事をしている人(決してお金持ちだとかいうことでなく、人のために最高の仕事を心がけている人のこと)」にたくさん出会えたことです。
一回一回のフライトを安全で快適なものにするために、どれだけ多くの人の心が傾けられていることか。
波多野キャプテンは飛行時間1万数千時間のグレートキャプテンですが、今でも毎回、数百人の乗客、そしてその乗客とつながりのある何千、何万の人々の人生が、自分の腕にかかっていることを感じながらフライトするそうです。とても重みのあるお話でした。
そして一流の仕事をする人々に共通すること・・・それは、誰に対しても包み込むような温かさで接し、自分を誇示することなく、謙虚であるということです。人に対して威圧的であったり、見下した態度で接するというのは、どんなに立派な身なりをしていても、真に一流の仕事をしている人の振る舞いではないのですね。次から次へと一流の方々に接することのできた生徒は幸せです。
沼田氏と波多野氏・・・真にプロフェッショナルな仕事をされてきたお二人です。
これはジェットエンジン。優れたメカニズムはどんな分野のものでも一つの美しい宇宙を形成している。
さて、今日の私の、自宅での「お仕事」は、パイロットの方にも人気が高いというヨーロッパ路線から、ロンドン、ヒースロー国際空港へのランディングです。ロンドン名物の霧の中、ディセント(降下)を続けるB747-400。ランウェイ・インサイト間近。白い霧の中から滑走路の灯が浮かび上がってくるはず。
ドラえもんの「どこでもドア」のように、簡単に移動できるのがFS(フライト・シミュレーター)の良いところ。今度はニューヨーク、ジョン・F・ケネディ国際空港へのランディング訓練。
通常は成田から12時間ぐらいかかるフライトですが、そこはFS。J・F・K空港のハイステーション(空港の真上1万7千フィート)をセットしてあるので、そこからスタート。ケネディ空港のハイステーションに達したところで、空港の風が変わりランウェイ13Lに滑走路変更になったと想定。マンハッタンの南の海上で大きく右旋回をしながら高度処理をし、ファイナルアプローチでは空港の西側からマンハッタンの端をなめるように「ぐいっ」と右バンクを深めて・・・戻して・・・ランディング、といきたいところ。言葉で書くと簡単ですが、実際には何度もポーズをかけて、操作や設定を確認してしまいます。リアル・ワールドでは、ポーズが存在しないのですよね。
私の操縦に大勢の人の人生がかかっていると思いながら滑走路をめざす。緊張が最高度に達する、手に汗握るような瞬間。すると突然、背後のドアが開いて・・・「あっ、ママぁ、またパパが飛行機飛ばして遊んでるよぉ!」・・・トホホ、グレート・キャプテンになりきれない私でした。
昨夜は羽田から熊本までちょっとフライトしてきました(シミュレーターの話)。一旦、熊本空港上空(ハイステーション)を通過後、島原湾に面する山を迂回するように進入します。

熊本空港ランウェイ07を目指してアプローチ中のB777-300 眼下に熊本市街が見える


ILSオンコース、オングライドパス 正面に滑走路を捉える 見る見るうちにスレッショルドが迫る
詳しい人が見れば、まだ自動操縦で飛んでいることがわかってしまう f ^_^ ;
実は熊本空港ランウェイエンドに隣接して「東海大学宇宙情報センター」があります。人工衛星からの観測写真を、テレビ等でご覧になった方も多いのでは・・・。ここは地球観測衛星データを受信し、情報技術センターと協力してデータ解析するだけでなく、衛星では得られない地上データの観測も行い、総合的な地球観測基地として、世界トップレベルの研究成果を上げている施設です。


東海大学宇宙情報センター(TSIC)提供
さて、今夜はセスナに乗り換えて、阿蘇方面に飛び、農学部上空を表敬訪問しましょうか。
そう言えば先日、望洋の福島章喜先生と海老谷直一先生が拙宅に来てくれました。二人は教員ブログのメンバーでもあります。福島先生は何と博士号を持ち、テレビ出演もしている有名な方。海老谷先生は新任の時からすでにベテランのような指導力と発言力で周囲を驚かせた方。そして二人とも望洋の先進的理科教育SPPやBSSPの強力な推進力となっている教師です。そんな方々に、今宵は私が教官になって、飛行訓練をすることになりました。もちろんシミュレーターですが・・・実はこれも立派な理科教育の準備なのです。国語科の私がお役に立てるなんて・・・
・・・そしてあっと言う間の3時間。セスナでの離着陸から始まって、最後はボーイング747-400での離着陸をし、調子に乗って失速からの回復訓練まで。お二人とも優秀な理科の先生だけあって、理解が早い!・・・近々ご自分のパソコンにもFSがインストールされることでしょう。ぜひまた訓練に来てください。今度はちゃんと計器飛行をしましょう。


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