本校の東海大学との特色ある学習として、現代文明論の授業の、知的財産という科目を受け持っています。科目名は、とても難しいのですが、人間の創造力の重要性や、平和に結びつく考え方を学習してもらいたいと思っています。特に、今回の東日本大震災は、津波という天災と、人間が創造した原発による人災からきているということを、十分に把握してもらいたいと思います。今日から、7組の授業です。まず、知的財産とは、何か?という基本と、保護されなければならない情報などについて、話しました。次に、創造性を高める練習として、画用紙で各自に「塔をつくる」というテーマで制作にとりかかってもらいました。
30分位で、次々とアイデアがわきあがり、夢中になって手を動かしていました。35人の作品は、多種多様で、35通りの作品ができました。
なかなかこっていて、発想も豊かです。スカイタワーまでとはいきませんでしたが、3本で安定させたり、階段状の構造にしたり、シュリケンをてっぺんにもってきたり、感心しました。できあがった後の到達感があふれたいい顔をした生徒が多かったです。
次回は、東海大学の学園オリンピックにエントリーできるような生活に役立つ発明品を考え、プレゼンしてもらう予定です。