1973年山形市に生まれる。数学科教諭。多感な幼少期を新潟は万代橋の袂で過ごす。1996年山形大学教育学部卒業後、本校に勤務。同年、結婚。現在3人の娘の父親である。高校教諭として数学の素晴らしさを生徒に伝える傍ら、CM出演、東海大学山形サッカー部のブログ管理など、活躍の場を広げている。趣味は、読書。
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三年間続けることの大切さ

2010.06.03

 私が担任している3年3組は、特進コースに属しています。特進コースですから、他のコースより1日の授業時間は+1となります。もちろん部活動参加は可能ですが、放課後の練習時間は当然他コースの部員よりも少なくなります。そんな状況にもめげずに頑張ってきた我がクラスの仲間2名が、明日からの県総体バドミントン競技に臨みます。


 紹介します。伊藤健くん(写真左)と柴橋広貴くん(写真右)です。
m14.JPG


 2人のコメントが届きましたので、ここに紹介します。


伊藤健くん
「特進ということで、毎日遅くまで勉強をしてから部活に行くのが日課で、練習時間が少なく大会に出場できるかどうか不安でした。しかし、顧問の先生、先輩方からのアドヴァイスを聞き、少ない時間でも集中して上達できるように頑張ってきました。そのお陰で、団体メンバーに選ばれるようになり、個人戦にも出場できました。時には、部活と勉強との両立が大変で辞めようと思ったときもありましたが、三年間ここまで続けることができて本当に良かったです。
 県大会では三年間やってきたことをフルに出せるように頑張ります!」


柴橋広貴くん
「特進コースと部活動との両立を通して、肉体的にも、精神的にも成長することができたと思っています。入部当初は、両立が大変で何度も辞めようかと考えました。そんな時、支えになってくれたのが、部の仲間でした。お陰で、三年間ここまで続けることができました。感謝しています。
 明日からの県総体では、これまで培ってきたことを出し切り有終の美を飾れるように頑張ってきます。応援よろしくお願いします。」


 2人とも支えてくれた、仲間、恩師に感謝の念を抱いているようですね。この境地に立つことができた君等ならば、この大会を通じてきっと確かなものを得て帰ってくることでしょう。来週、教室で会うのが楽しみです。

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