1973年山形市に生まれる。数学科教諭。多感な幼少期を新潟は万代橋の袂で過ごす。1996年山形大学教育学部卒業後、本校に勤務。同年、結婚。現在3人の娘の父親である。高校教諭として数学の素晴らしさを生徒に伝える傍ら、CM出演、東海大学山形サッカー部のブログ管理など、活躍の場を広げている。趣味は、読書。
2010.07
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数学科の教諭として 01

2010.07.06

 授業を構築するに当たり、学習効果を高めるために「視覚的に捉えさせる」、「体験させる」工夫を常に考えています。例えば、理科で実験をしたり、福祉の授業では現場実習に行ったり(東海では福祉と言う科目を開講しており、単位修得と同時に訪問介護員の資格取得できます)といった感じです。


 さて、数学科では… ということになりますが、視覚的に捉えるという部分に焦点をあてて教具を作成しています。これから、少しずつ(たくさんありませんので…)アイディアや作品を紹介していきます。

第1弾 等積変形を視覚的に捉えよう ~放物線と直線とで囲まれた図形の面積~

m09.bmp

 数学Ⅱにおいて放物線と直線とで囲まれた図形の面積を求めるときに、お世話になった人も多いのでは?
形は変わっているのに、面積は変わらない」なかなか捉えられませんよね。この教具なら一発です。左のハンドルを下げるだけです。


m11.JPG
放物線(黒)と直線(緑)で囲まれた部分(赤)の面積が、ハンドルを下ろしていくと…


m12.JPG
(赤)の部分が、形は変わっていきます


m13.JPG
(赤)の部分は、x切片がα、βの放物線と、x軸とで囲まれた部分になっています。形は変わりましたが、もちろん面積は変化していません。


なかなかの教具でしょ!

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