1973年山形市に生まれる。数学科教諭。多感な幼少期を新潟は万代橋の袂で過ごす。1996年山形大学教育学部卒業後、本校に勤務。同年、結婚。現在3人の娘の父親である。高校教諭として数学の素晴らしさを生徒に伝える傍ら、CM出演、東海大学山形サッカー部のブログ管理など、活躍の場を広げている。趣味は、読書。
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閉じた円を描くことを学びました

2010.11.15

 先週11月12日の山新です。先週、「公式ワナゲ全国交流大会」が山形市内のヒルズサンピア体育館にて行われました。

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東海の福祉選択の3年生が、大会のお手伝いに行ってきました。今回のお手伝いの準備学習として、福祉選択者+担当のO沼先生、N波先生が「公式ワナゲ普及員」の講習、試験を受けて資格を取得しました。このような機会を捉えて、学びへとつなげていく素晴らしい実践です。「東海のマナビ」この選択科目「福祉」にありという感じですね。


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大会の司会進行を務めました。すこし緊張気味ですね。


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大会役員、記録員として縦横無尽の働きです。んっ、どこかで見た顔がありますね。サッカー部の3年生は福祉選択者が多いのですが、普段グラウンドで見せるキリッとした目つきとは違う、柔和な表情が印象的です。


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大会終了後は、参加者の皆さんと一緒にワナゲを楽しみました。参加者と東海生が「輪」になったようですね。


 大学生のころ、幼児の数学教育の集中講義を選択し受講しました。幼児はなかなか閉じた円(輪)が描けない。閉じた円が描けてくると領域などの数学概念が芽生えてきた証拠であると記憶しています。人と人との交流の輪も同じですね。自分しか考えられなかった点の時から、他者との関係を学び線を知り、それを結んで交流の輪をつくり、広げることができるようになる。


 東海の福祉選択は、またひとつ閉じた円を描き、広げることを学んだようです。

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