1973年山形市に生まれる。数学科教諭。多感な幼少期を新潟は万代橋の袂で過ごす。1996年山形大学教育学部卒業後、本校に勤務。同年、結婚。現在3人の娘の父親である。高校教諭として数学の素晴らしさを生徒に伝える傍ら、CM出演、東海大学山形サッカー部のブログ管理など、活躍の場を広げている。趣味は、読書。
2010.12
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La mer

2010.12.13

 11月下旬から12月上旬にかけて、卒業生の結婚式が続きました。仕事柄というか部活柄と言った方がいいかもしれませんが、3月から11月までの約9ヶ月間は、土日は皆無といった生活のため、招待状を戴いても出席できずに、祝電だけの参加ということがずっと続いています。つまり、卒業生の結婚披露宴にはOFFシーズンなら「出席」、ONシーズンなら「祝電」という二つの形で参加しているということです。


 しかし今回は、新しい形での参加を果たしました。それが下の写真です。


m124.JPG


 お祝いメッセージDVD「出演」ならこれまでもありましたが、「出演」ではなくDVD「製作」です。デジタルビデオカメラを、ポンと渡されて「先生、編集お願いします! 素材はこのHDDに入っていますから…」「おいっ、普通友人有志がつくるんじゃないの… 何で俺が作るの?!」と言うものの、何年か前は可愛い教え子。お願いされると無碍に断ることはできません。俺はなんて馬鹿なんだ!


 後期中間試験を間近に控えているにも関わらず、どんな仕上がりにしたいか、ざっくりとしたイメージを聞いて、いざ製作に入り、無事に期限内に完成。実際に披露宴ではどんな様子なのか分かりませんが、噂によると好評だったとか…


 東海は、滅多に異動がありませんので、生徒が卒業しても我々教員はずっといます。私学の良いところですね。何かあっても、なくても卒業生は遊びに来てくれますし、色々近況報告を聞けるので楽しいです。社会人として、大学生として行き詰まり悩んで相談しに来る卒業生もいます。まるで、人生の海に旅立ち、悩み、迷った時に安心して立ち寄ることのできる港のようです。


 東海生(卒業生)にとって、東海は、安心して立ち寄ることのできる人生の港のようですね。

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