1973年山形市に生まれる。数学科教諭。多感な幼少期を新潟は万代橋の袂で過ごす。1996年山形大学教育学部卒業後、本校に勤務。同年、結婚。現在3人の娘の父親である。高校教諭として数学の素晴らしさを生徒に伝える傍ら、CM出演、東海大学山形サッカー部のブログ管理など、活躍の場を広げている。趣味は、読書。
2011.03
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旅立っていきました…

2011.03.02

 「卒業生退場」のアナウンスが会場に響き渡り、担任がそれぞれの生徒の前に立ち、起立の合図を出す。


 その刹那…


 「●●先生、三年間ありがとうございました。」 保護者の方に向かって「お父さん、お母さん、ありがとうございました。」 クラス全員の思いのこもった声がこだまする。


 東海では卒業式の伝統ですが、今年度の卒業学年は全クラスでこの感謝の思いをこだまさせたようです。私は3組ですので、4組以降は聞けませんでした。この思いは共鳴に、共鳴をよんで会場中にいる全ての人の「心の鼓膜」を振動させたようです。とりわけ、クラス担任はこの振動は大きすぎたようです。


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最後のHRが終わり、みんなで記念撮影。これから合格発表が待っています。受験勉強よく頑張った! 


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サッカー部が最後に職員室に集合し、五十嵐先生へ挨拶に来ました。それぞれの新しい生活の場所で飛躍することを願っています。


 私たちは職業柄、毎年このような場面に遭遇し、感動を味わい、涙で心を洗い流すことが出来ます。これも短い「高校三年間」と言う季節を真剣に、ガムシャラに追いかけた生徒達が、私達の傍にいたおかげでしょう。逆に卒業生に感謝です。


 ありったけの「ありがとう!」を贈りたいです。

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