11/16/We 9:00 オーシャンジェットクラブにて
待ちに待った、ビーチアクティビティです。青空の下、生徒ははしゃいでいるようです。それに乗せられて、教員もはしゃいでしまいました。ノリって大切ですね。
バナナボートとジェットスキーを楽しんでいる風景。私はパラセイリングを体験しました。年甲斐も無く、大声をあげて楽しんでしまいました…
無料でボートを借りて遊べるようで、ほぼ全てのボートを借り切って楽しんでいました。遠浅で、綺麗な水のため底が見えます。
砂浜でも楽しめます。私は、サッカー部員とビーチバレーで砂まみれになってしまいました。疲れて、ごろ寝も楽しみました。
浜辺でハンモック。テレビでしか見たことありません!
ビーチフラッグならぬ、ビーチペットボトル。
今回のBEST Shot!
音楽を聴きながらブログ更新しているのですが、ちょうど原田知世さんの「天国に一番近い島」が流れてきました。スクリーンで見たニューカレドニアの青い海と、今旅行の碧い記憶がシンクロしてしまいました…
11/15/Tu 14:00 恋人岬
群青、紺碧、瑪瑙… 色々な表情を見せてくれる海に感動。
結ばれぬ恋に、命を賭した二人。逆にこの美しい海が二人の悲恋を浮かび上がらせるようです。
雲の流れの速さに、ただ驚くばかりです。そういえば、石碑の男性はジュウザに似ているような…
交流会が終わり別れを惜しんで落胆していた生徒も、復活したようです。切り替えが早い!
記念撮影
この海を見ることが出来ただけでも、「来て良かった!」 と思いました。
11/15/Tu 8:30 Simon・A・Sanchez高校との交流会
同年代の高校生との交流にとても緊張している生徒。
東海生代表の挨拶。身振り手振りを交えて英語でスピーチ。会場内は沸き、良いスタートが切れました。
こちらの挨拶としてグアム島歌を斉唱した途端、全員起立し左胸に手を当てて高らかに歌い始めました。ここはアメリカなんだと実感しました。
サンチェズ高校からの挨拶とダンスの披露のあと、ミリタリーの集団行動的なものを披露していただきました。男子はライフルを使ってのパフォーマンス。キビキビしていて魅せられました。
ライフルを貸してもらいました。これが重いのなんのって。これをグルグル廻したり、床を鳴らしたりと鍛えられているなぁという率直な感想。
まだまだ、緊張気味の両校の生徒を「chacha-DANCE」が解してくれます。41ペアある中で秀逸なペアは上の2組。息の合ったダンスと日本人離れしたリズム感が注目の的になりました。
そして、ペアで授業参観に校内に散っていきます。私も「チャモロー語」「歴史」「美術」の授業を参観させていただきました。大学のゼミのような雰囲気で喧々諤々やっているものもあれば、日本式に「チョーク&トーク」で静まり返った授業もありました。
再度カフェテリアにもどって「HANAGASA-DANCE」の披露とペアで一緒に踊ります。花笠(プレゼントにしました)は手作り、半被も用意しました。サンチェズ高校生はとても喜んでくれたようでした。
見よう見まねで、踊れるものですね。「Choi! Choi!(ちょい、ちょい)」の掛け声を気に入っていただいたようです。「Choi!Choi!」はグロールスタンダードなようです
その後は「綱引き」「フラフープリレー」で真剣勝負で楽しみました。
綱引きは、2勝1敗で「Winner! TOKAI High School!」若干、手心を加えていただきました。
お昼を摂って、お別れの時が近づいてきました。クロージングです。少し時間が余っているということで、私も生徒達を見ていて昂ぶってしまいまして「chacha-DANCE」をリクエストしました。
サンチェズ高校で日本語を教えてらっしゃる柴崎先生(今回の交流会のコーディネーターでもあります)と踊りました。
最後は、サンチェズ高校の日本語での「One Love(嵐)」の披露で大団円。その場の雰囲気に適した歌で、とても良かったです。覚えたいです。
さよならを言って、外に出ると抜けるような青空。余計に、後ろ髪を引かれる思いになります。
涙、涙のお別れ。朝の緊張が嘘のように、手を振り、大声をあげています。いい表情です。
昨年度グアムに行ったサッカー部員に聞いたとき、「交流会が一番良かったですよ!」
ん~ 納得! 感心したのは、Simon・A・Sanchez高校生の「Hospitality」。これまでの人生でいろいろ忘れ物をしてきましたが、交流会を通して忘れていた「おもてなしの心」。思い出せたようです…
11/15/Tu 午前5:45(日本時間4:45)シルバームーンが美しい
修学旅行恒例の朝練習です。私もカロリーオーバーの食事で走らないといけないと思い、30分間走を行いました。明るくなるタモンビーチでのジョギングは清清しい!
朝陽で明るくなりつつあるビーチで記念写真
さて、午前中はドキドキワクワク(古っ!)のサイモン・A・サンチェズ高校との交流会です。次回を乞うご期待ください。
11/13/Su 8:30 学校出発 CO182便は定刻どおりフライト
11//13/Su 16:45(現地時刻 以下現地時刻) グアム空港着
入国審査では、異常な混雑状況で1時間以上並びました。外に出るとあたりは黄昏。トワイライトゾーン(古!)でした。
11/14/Mo 2日目は平和学習の日。「グアム戦跡めぐりトレッキングツアー」の第一人者「ケン芳賀」さんによるプログラムになります。
アサン展望台にて、ケン芳賀さんの話を聞きます。無知な国家に翻弄されながらも強大なアメリカ軍に夜襲をかけた日本兵の大和魂の話に力がこもります。
忘れられようとしている太平洋戦争に関する大宮島(グアム島)の歴史を学習している取り組みに対して、グアム議会から感謝状をいただきました。授与のために上院議員さんも来てくださいました。地元のテレビクルーも取材に来ました。この日の6:00、23:00のテレビニュースにて取り上げられました。最後に、ここで故郷日本を思いながら散っていった日本兵の慰霊を行いました。千羽鶴奉納、平和宣言、童謡「ふるさと」を斉唱しました。
次は、メリッソ ファハ受難碑を訪れました。私たちの祖先である日本軍は、ここグアムで様々な戦争犯罪を犯しました。陣地壕を作るために作業をさせた現地住民(チャモロー人)を、作業終了後全員射殺しました。収容所までの移動が大変であるとの理由から、虐殺をしたことも記録として残っています。
慰霊の石碑を囲んで、生々しい戦争犯罪の話に耳を傾けます。黙祷の後、グアム島歌を斉唱しました。こんな美しい眺めの場所で、そのような犯罪が行われたとは…
ガーンポイント。ここでは、戦闘に巻き込まれないように現地住民を避難させた日本軍の話が聞けました。先ほどのショックがが少し和らぎました。
今も残る砲台が、当時の「匂い」を漂わせてくれます。
サンラモーンの日本軍司令部壕です。沖縄は有名ですが、グアムにもあったのですね。ケン芳賀さんによれば、団体でここに訪れたのは初じめてのことでした。最後は、南太平洋平和記念公苑です。事前学習における生徒の発表では、「もっと立派で、もっと意義のある施設になる予定でしたが…」という発言が思いだされると同時に、あまりの簡素さに唖然です。
夕食は、夕焼けが美しいビーチサイドでのバーベキュー。美しい景色に疲れがふっ飛びましたが、肉の分厚さと多さにげっそりしました。流石高校生、ガンガン食べていました。
今回の平和学習で読み込んだ本をここで紹介しておきます。山口誠著「グアムと日本人~戦争を埋め立てた楽園~」(岩波新書;2007)平和学習班の生徒も読んでいました。興味のある方は是非読んでみてください。
青い空、碧い海。今朝はまだグアムにいたのですが、11/17/16:45現在、東海大学山形高校職員室からグアムレポートをお送りしています。
生徒、引率ともに事故も無く、無事に帰ってきました! 5日間まるまる快晴で、南国グアムを「これでもかっ!」と言うくらいに堪能してきました。
実は、機材の準備の関係でグアムコースだけはリアルタイムレポートを行うことが出来ませんでしたので、今日からGUAMレポートをシリーズでお送りします。乞うご期待ください!
「恋人岬」にて。何て洒落たネーミングなのでしょう。結べるくらい髪を伸ばそうかと思いました。
移動時間のお供。「旅行しおり」と「文庫本」。前から読みたかったトム・ロブ・スミスの「チャイルド44(上・下巻)」を。往復の移動で読みきりました。「ミレニアム三部作」以来の面白さに、眠気もふっ飛び、ページをめくる指がとまりませんでした。生徒は爆睡でした…
明日は、1日目の「ケン芳賀」さんによる平和学習。「太平洋戦争の戦跡めぐり」をお送りします。
見てください、プリントの赤ペンのコメント。まるで授業プリントに教諭(間違いなく皆川以上ですね)が書いたかのような内容に脱帽です。
先週10月28日(金)に平和学習班3つによるプレゼンテーションが行われました。
(1)日本軍が犯した戦争犯罪についての罪
(2)終戦後も孤独に戦い続けた日本人に対するメディア始め、国民が犯した罪
(3)戦争が行われた事実を風化させる罪
と「3つの罪」というテーマを掲げてそれぞれの班で調査、プレゼンテーション準備、授業プリント作成、問題提起、それに対しての生徒の感想に対するアンサー。を平和学習として行いました。
以前は、担当教員が用意したスライド、映像で学習プリントを作成するという、どちらかといえば受身の授業を展開していましたが、今回は生徒同士でやらせてみると教育効果が絶大ではないかということでチャレンジしました。大成功ですね。
感想の書かれた授業プリントを回収して、発表した班に手渡したところ上の写真のようなコメントを全員に手書きして配布することができました。
生徒の「チカラ」って、素晴らしいですね!