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2013年02月 アーカイブ

2013年02月08日

✿エコ活動✿

H先生からのブログでもご紹介しましたが…。
本校では生徒会の活動として、エコキャップ運動に取り組んでいます。
エコキャップ運動とは、ペットボトルのキャップを集めることによって、不衛生な環境に加え貧困により感染症に対するワクチンを受けることのできない世界の子どもたちにワクチンを提供する運動です。
もともと、女子高生「キャップを捨てるのってもったいない(ペットボトル本体はリサイクルされるのに)という一言がきっかけでエコキャップ推進委員会が立ち上がり、運動が日本全国に広がりました。現在では街中のゴミ箱ほとんどにキャップ分別ケースが付属していますよね。
キャップは約430個で10円のワクチン代となり、20円で一人分のワクチンができます。
今この瞬間にも失われてしまっているかもしれない子どもの命を約860個のキャップで救うことができるというわけです。


TOKAI生徒会ではこのような活動について、ポスターや建学祭で強くアピールした結果、全校生からたくさんのキャップが集まり、先週、業者さんへお願いするための前処理(キャップの洗浄)を行いました。
とっても冷たい水で洗っていたので、みんな手が真っ赤でしたが「これで命救えるってすごいよね」と言って、手の冷たさなんて関係無い!という感じで黙々と(?)作業をしていました。
さすがTOKAI生徒会!  素晴らしいです☆
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                    ↑会長、またそのポーズやっちゃう( ̄ー ̄;)
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                         ↑バレー部のKも頑張りました。

2013年02月26日

✡心と環境✡

「テレビが家にある」なんて言ったら近所の人たちが挙って見に来る時代から時は流れ、
テレビは一家に複数は当たり前、テレビゲームはどこの家にもあり、パソコンのある家庭は85%、携帯電話を持つ家庭は95%、さらにインターネット利用(1日1回以上)については6~12歳児の61%が、13~19歳では98%(8割はスマートフォン)と、電子メディアの普及は著しい広まりを見せました。

非常に便利な世の中になったのには間違いありません。
しかし、その反面、インターネットに関連する事件の増加、遊び場の減少、子どもが巻き込まれる犯罪件数の増加、地域の繋がりの脆弱化、(外で遊ばないことによる)肥満児や生活習慣病の子どもの増加など、問題も増加し多様化しました。

今、高校生の心に最も影響しているのが携帯電話(スマホ・iPhone)です。
ある教育研究開発センターのデータによると、長時間電子メディアに曝されることによって、イライラしやすく、他人に暴力的な言動や行動を取りやすくなったり、自己肯定感や自尊感情が下がりやすくなったりするという結果もあります。
ネットを介した友人間でのトラブルや、オンラインゲームのやりすぎで生活リズムが狂い、昼夜逆転して登校できなくなるという問題も全国的に多発しています。

バーチャル(仮想現実)の活動が増えることは、家族や友達とリアルに(直接)何かを一緒にする時間が減るということです。インターネットに接続している時間が長ければ長いほど、抑うつ度が上がり孤独感を感じるというアメリカのデータもあります。
実際、メールやSNSなどで絵文字やスタンプを多用しても、
表情、言葉の抑揚や話し方、身振り手振り、姿勢を見てのコミュニケーションの6割も伝わらないといいます。

心と言うとなんだか曖昧にとらえる人もいますが、つまりは『』への影響です。
電子メディアの便利さの裏には、脳に与える影響の影があり、そのリスクについて高校生だけではなく私たち大人がよく理解しておく必要があると考えます。
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