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2013年06月 アーカイブ

2013年06月10日

✡県大会も終わり・・・✡

先週の7日から3日間、ほとんどの部活動が県大会に出場し、県内各地で素晴らしい成績を修めてきてくれました。
我が女子バレーボール部は金曜日の初戦、見事2-0で公式戦初勝利を掴み取りました!!
試合直前のセッター負傷によるポジション変更など様々な苦難を乗り越えての一勝はとても大きいものでした。翌日の試合では思うように力が出せず敗北してしまいましたが、ぎりぎりの人数で精一杯頑張りました。
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多くの部活動が3年生引退となる中、女バレは学園オリンピックまで継続します。
今度は全国の付属の高校生が集まりますから、そんな滅多にできない貴重な経験をして、また色んな刺激を受けて成長したいですね。

2013年06月11日

♦FCTCを知っていますか?♦

だいぶ経ってしまいましたが、5月31日は『世界禁煙デー』でした。
“FCTC”とは、「タバコ規制枠組み条約」といって、2005年WHO(世界保健機関)が世界全体でタバコを規制するために作った条約で、日本もこれに参加しています。

「タバコは20歳以上だし、高校生には関係ない」と思っていませんか?
実はタバコを吸っていない未成年にもおおいに関係する問題があるのです。それが「受動喫煙」です。日本では受動喫煙によって年間6,800人が死亡しているという厚生労働省の報告もあります。
受動喫煙はどんなにわずかな煙でも危険性があるため、分煙だけでは十分と言えません。
前述のように、日本はFCTCに参加しているものの、規制が緩く(ロシアやフランス、中国ではレストランやバー、公園などが完全禁煙で、居酒屋でも喫煙すると罰金となる)、世界のFCTC参加国のどこよりも対策が遅れています。

最近中国の大気汚染で話題になっているPM2.5についても、実はタバコの煙に大量に含まれているのです。屋内や車内で喫煙すると、中国の大気汚染の何倍も超える値までPM2.5は上昇します。もちろん、受動喫煙も害は同じです。
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この写真はイギリスのBBCが制作した、22歳の双子が40歳まで喫煙した場合(左)と喫煙しなかった場合(右)をシュミレーションしたものです。学生の頃これを見て、あまりにも大きな衝撃を受け「絶対にタバコは吸わない!」と心に決めました。


では、「これだけ禁煙・分煙と騒いでいて、タバコは癌(がん)や心筋梗塞、脳梗塞などからだに悪いというのも皆知っているのに、なぜ売るの?」と思いませんか?
実は、タバコ代の6割は税金で、これが国や自治体に入る仕組みになっているのです。タバコは依存性があり止めるのが難しいため、税金を安定して取りやすいと言えます。
しかし、タバコの影響による病気の治療費や、それにより労働力が失われる損失は年間7兆円とされ、タバコ税による収入の2兆円を大きく超えています。
タバコを売れば売るほど、損をすることになりますね。


当然であるような健康な今の身体が、みんなの大きな宝です。
自分自身を受動喫煙から守って、いつまでも生き生きしていてほしいと願います。
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2013年06月17日

☁ペットボトル症候群☁

暑い日が続いていますね。みなさん、熱中症対策として十分な水分補給をしていますか?
この時期から真夏にかけては、体重減少と脱力感に見舞われて病院を受診する「ペットボトル症候群」と呼ばれる糖尿病患者が増加する傾向にあります。
糖尿病になりやすい体質を持った人が清涼飲料水を飲むと、血糖値が上昇⇒尿に糖が出る⇒糖を出すために尿量が増える⇒喉が渇く⇒清涼飲料水を飲む…
といったサイクルとなり、この高血糖状態が続くことで膵臓(すいぞう)の血糖を下げるインスリンを分泌する働きが弱まります。
慢性化してインスリンが不足すると、脂肪の分解産物であるケトン体が血中に増えてきます。これがケトーシスと呼ばれる状態で、全身のだるさ胃痛体重減少、ひどい時は昏睡状態となることもあります。
ジュースや炭酸飲料は10~11%、スポーツドリンクは5~6%、コーヒー飲料には10%程度の糖分が含まれており、ブドウ糖や果糖を含むものも栄養学的には砂糖と同等です。すなわち、ジュースや炭酸飲料水を1リットル(ペットボトル2本)飲むと、100g以上の砂糖を摂取することになるのです
“糖分控えめ”“カロリー控えめ”との表記があっても、2.5%未満・5%未満と、しっかり砂糖は入っていますので、大量に飲めばかなりの糖質量になります。
        6f390967.jpg※角砂糖1個約4g


特にこれから注意したいのが、熱中症対策の水分補給です。
暑くて出される汗には、糖は含まれません。スポーツをしていない場合の対策は水やお茶などで十分でしょう。
激しいスポーツなどの場合はスポーツ飲料も良いですが、水で薄めるなどして飲みすぎには注意しましょう。今は汗で出てしまうものとほぼ同じ成分のみ入ったスポーツ飲料も市販されています。
今週のテストが終わればすぐ体育祭です。
元気に活躍できる1日を送ることができるよう、日頃の飲み物についてもちょっと気にしてみましょう◎
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